柔道GP、81キロ級で永瀬がV ザグレブ第2日、鍋倉は準優勝

 男子81キロ級決勝 アントワヌ・バロワフォルティエに一本勝ちした永瀬貴規(上)=ザグレブ(共同) 女子63キロ級決勝で敗れ、銀メダルを掛ける鍋倉那美=ザグレブ(共同) 女子63キロ級準決勝 オランダ選手(下)を攻める鍋倉那美=ザグレブ(共同)

 【ザグレブ共同】柔道のグランプリ大会第2日は27日、ザグレブで行われ、男子81キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が決勝で12年ロンドン五輪3位のアントワヌ・バロワフォルティエ(カナダ)に一本勝ちして優勝した。同73キロ級の立川新(東海大)は5位だった。

 女子63キロ級の鍋倉那美(三井住友海上)は決勝でリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)に延長の末、指導3による反則負けを喫して準優勝。同70キロ級で世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)混合団体メンバーの大野陽子(コマツ)は1回戦で一本負けした。

共同通信社 2019年7月28日 無断転載禁止