ホッケー女子、オランダに健闘 強化試合、1―3で敗れる

 オランダ戦で先制ゴールを決めたホッケー女子日本代表の清水(左から2人目)=山梨学院ホッケースタジアム

 ホッケー女子日本代表が29日、甲府市の山梨学院ホッケースタジアムでの強化試合で、世界ランキング1位のオランダに1―3で敗れた。世界14位の日本は清水(ソニー)が持ち込んで先制。体格、パワーで上回るオランダと互角の展開だったが、運動量の落ちた最終第4クオーターに2失点した。

 強豪から2試合連続ゴールの清水は「徐々に通用するプレーが増えているので東京五輪まであと1年、さらに精度を上げていきたい」と意欲的だった。オランダと2戦2敗ながらトップ相手に健闘。ファリー監督は「最後以外は非常にいい内容だった。(五輪まで)あと1年の時点でいい段階を踏めている」と話した。

共同通信社 2019年7月29日 無断転載禁止