ポケGOにスポ庁が「お墨付き」 運動推進で制度第1号

 「ポケモンGO」で、スマホ画面の東京・浅草寺雷門に現れたピカチュウ

 スポーツ庁は日常生活でウオーキングなどの運動を推進する企業や団体に独自の「お墨付き」を与える制度の第1号として、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を手掛ける米ナイアンティックの日本法人を認定した。鈴木大地長官は30日、村井説人社長との会談で、屋外で遊ぶポケモンGOをきっかけに「外に出て歩くことはスポーツの第一歩だ」と強調した。

 ポケモンGOは架空の生き物「ポケモン」を外出して公園や駅前などで捕まえるゲーム。村井社長は「外に出ることで人との交流が生まれる」と指摘。街中での飲食も増えるとして「地域経済にも影響を与えることができる」と話した。

共同通信社 2019年7月30日 無断転載禁止