五輪、8月8日から追加抽選販売 68万枚、落選者向けに20競技

 ライトアップされた五輪マークのモニュメント=東京都新宿区

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、五輪チケット販売の1次抽選で1枚も当たらなかった416万人が対象となる追加抽選の受け付けを8月8日に開始すると発表した。インターネット上の公式販売サイトで19日まで受け付ける。全33競技のうち20競技、170セッション(時間帯)で計68万枚余りが販売される。結果発表は9月11日。

 組織委は5月の1次抽選には約512万人が申し込み、1枚でも当たったのは約96万人と明らかにした。追加抽選の実施は大量の落選者を救済する狙いがある。

 今回の申し込みは1セッション限定で、予選は6枚、決勝などは4枚が上限となる。

共同通信社 2019年7月30日 無断転載禁止