青少年スポーツ交流は予定通り 日韓関係悪化の大きな影響なし

 日韓両政府の関係が悪化する中、今夏で23回目を迎える日韓青少年夏季スポーツ交流に参加する日本選手団約220人が2日、韓国入りした。日本スポーツ協会によると合同練習や野球観戦などを通じ、予定通り親善と友好を深める。他に大きな影響が出ている競技も見られない。

 青少年交流は兵庫県と京都府から、サッカーなど5競技の小中学生が参加。16日からは韓国選手団を京都府に受け入れる予定で、現時点で変更はないという。同協会担当者は「大変な状況になっているが、これまでも長く交流を重ねてきており、韓国側とは受け入れも派遣も予定通りやっていこうと確認している」と話した。

共同通信社 2019年8月2日 無断転載禁止