ロンドン金の陸上ピアソン引退 脚の回復思わしくなく決断

 2012年8月、ロンドン五輪女子100m障害で優勝し、国旗を掲げて喜ぶオーストラリアのサリー・ピアソン=五輪スタジアム(共同)

 2012年ロンドン五輪の陸上女子100メートル障害金メダリスト、サリー・ピアソン(オーストラリア)が6日、写真共有アプリ「インスタグラム」で現役引退を表明した。

 AP通信によると、世界選手権(9月開幕・ドーハ)の2連覇と来年の東京五輪を目指していたが、故障続きの脚の回復が思わしくないため決断した。32歳のピアソンは「楽しく興奮する16年だった」と投稿した。(共同)

共同通信社 2019年8月6日 無断転載禁止