「五輪チャンネル」日本注目 ネットテレビ、ファン拡大

 インタビューに答える「五輪チャンネル」ゼネラルマネジャーのマーク・パークマン氏

 開幕まで1年を切った2020年東京五輪に向け、国際オリンピック委員会(IOC)のインターネットテレビ「五輪チャンネル」が、日本語動画を次々と作成するなど“日本シフト”を強めている。東京大会をてこに存在をPRし、知名度向上と視聴者獲得を一気に進めたい考えだ。

 創設から3年となる五輪チャンネルはIOCの五輪改革の目玉。このほど来日したゼネラルマネジャーのマーク・パークマン氏は「今年から来年にかけて、日本が最も重要な市場となるだろう」と説明した。

 ウェブサイトやソーシャルメディアでスポーツ関連の動画や記事を常時公開し、若者らの間で五輪人気を高める狙いだ。

共同通信社 2019年8月6日 無断転載禁止