柔道、井上監督らが得意技披露 世界柔道へPRイベント

 柔道教室で子どもたちに指導する日本男子の井上康生監督(手前右)と日本女子の増地克之監督(奥右)=6日、東京都文京区

 柔道の世界選手権(25日~9月1日・日本武道館)のPRイベントとして、男女日本代表の井上康生、増地克之両監督が6日、東京都内で柔道教室を開いた。小中学生16人にそれぞれの得意技を披露し、約1時間にわたって熱心に指導した。

 世界選手権や来年の東京五輪で使用する赤と青の畳を用意。井上監督は内股、増地監督は大内刈りを伝授し、引き手の使い方や重心のかけ方など一流の技術を手取り足取り説明すると、子供たちは目を輝かせて実践した。寝技では大人数で一斉に両監督を抑え込んで「参った」させ、大いに盛り上がった。

共同通信社 2019年8月6日 無断転載禁止