ベッカム内野手、薬物で出場停止 大リーグ、マリナーズ所属

 マリナーズのティム・ベッカム内野手(ゲッティ=共同)

 【シアトル共同】米大リーグ機構は6日、マリナーズのティム・ベッカム内野手(29)から禁止薬物で筋肉増強作用のあるスタノゾロールに陽性反応が出たとし、80試合の出場停止処分を科したと発表した。

 今季は88試合に出場し、打率2割3分7厘、15本塁打、47打点だった。大リーグ選手会を通じ「信用のおける関係者から服用が可能としてもらい受けたものだった。結果はそうではなく、とても残念に思っている」と声明を出した。

 6月にはプロ野球オリックスでジョーイ・メネセス内野手からスタノゾロールを摂取したときに生成される物質が検出され、契約を解除されている。

共同通信社 2019年8月7日 無断転載禁止