五輪PRで都知事が始球式 背番号「2020」で登場

 背番号「2020」のユニホームを着用して始球式を務める東京都の小池百合子知事=11日、東京ドーム

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運を高めるため、東京都の小池百合子知事は11日、東京ドーム(文京区)のプロ野球巨人―ヤクルト戦で始球式を行った。ボールはバウンドし、一塁側にそれて捕手のミットに収まったが、観客からは大きな拍手が上がり、小池知事は笑顔で手を振って応えた。

 東京大会をPRするため、背番号が「2020」の巨人のユニホーム姿で登場。投球後は巨人の原辰徳監督と握手を交わした。

 始球式後、小池知事は報道陣に「秘密練習していたが、まずいボールになってしまった。東京大会は順調に進むようしっかり準備を重ねたい」と語った。

共同通信社 2019年8月11日 無断転載禁止