7月の鳥取の子牛市場が日本一 種雄牛が人気

鳥取県中央家畜市場の子牛平均価格日本一の原動力となった県基幹種雄牛「白鵬85の3号」(資料)
 鳥取県中央家畜市場(鳥取県琴浦町湯坂)の7月の子牛1頭当たりの平均取引価格が日本一となったことが、JA全農鳥取県本部のまとめで分かった。2017年9月に宮城県で開催された全国和牛能力共進会(全共)で「肉質日本一」に輝いた県基幹種雄牛「白鵬85の3号」の子牛人気が要因で、ブランド牛「神戸牛」や「松阪牛」となる子牛が上場する兵庫県の家畜市場を上回り、全国の主要41市場の頂点に立った。

 これまで兵庫県の淡路、但馬両家畜市場が、輸出や訪日外国人客(インバウンド)、東京五輪を見越した需要を背景にトップを獲得。一方、鳥取市場も宮城全共で好成績を収めた「白鵬85の3号」の子牛人気に支えられ、全国有数の高値市場となり、平均価格は今年6月に2位まで上がった。

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2019年8月13日 無断転載禁止

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