J1湘南の監督、指導控える パワハラ調査終了まで

 11日のサッカーJ1磐田戦で指揮を執る湘南のチョウ貴裁監督=ヤマハスタジアム

 サッカーJ1湘南は13日、パワハラ行為の疑いが生じたチョウ貴裁監督(50)がJリーグの調査終了までの間、試合での指揮や現場指導を控えると発表した。当面は高橋健二コーチ(49)が代役を務める。

 匿名の通報を受けたJリーグは、近日中にクラブから聞き取りを行う予定。湘南は全面協力する方針で、真壁潔会長は「公正な調査のため、監督とも合意の上で措置を決めた」と広報を通じてコメントした。

 この日の練習は非公開に変更して実施した。日本代表DF杉岡大暉は「やることは変わらない」と話したが、ベテランのMF梅崎司は「分からない部分が多い」と当惑の色を見せた。

共同通信社 2019年8月13日 無断転載禁止