クライミング森が最年少の「銅」 世界選手権第5日

 女子リード決勝 銅メダルを獲得した森秋彩=エスフォルタアリーナ八王子

 スポーツクライミングの世界選手権第5日は15日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で、到達した高さを競うリードが行われ、8人による決勝で女子は15歳の森秋彩(茨城県連盟)が日本選手史上最年少の表彰台となる銅メダルを獲得した。野口啓代(TEAM au)は5位で、ヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)がボルダリングとの2冠を達成した。

 男子はボルダリングを制した楢崎智亜(TEAM au)が4位、原田海(日新火災)が7位。アダム・オンドラ(チェコ)が優勝した。

 女子で前回4位の小武芽生(エスエスケイフーズ)と伊藤ふたば(TEAM au)は準決勝で敗退した。

共同通信社 2019年8月15日 無断転載禁止