東京パラでも難民選手団結成へ IPC会長、4~8人規模

 国際パラリンピック委員会のアンドルー・パーソンズ会長

 国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドルー・パーソンズ会長は15日、共同通信の電話インタビューに応じ、25日で開幕まで1年となる2020年東京パラリンピックで五輪と同様に難民選手団を結成する方針を明らかにした。国際機関と協力して選手の出場資格を精査しており「おそらく4~8人規模になるだろう」と述べた。

 難民選手によるチームは16年リオデジャネイロ大会で初めて結成され、パラリンピックではシリアとイラン出身の2選手が出場。「東京大会に向け枠組みと予算を承認した」とし、前回より規模も拡大する見通しだ。

共同通信社 2019年8月15日 無断転載禁止