鳥取の赤梨、新甘泉 23日に初出荷

生産者が持ち寄った新甘泉の出来栄えを見る関係者=鳥取県北栄町由良宿、県園芸試験場
 鳥取県オリジナルの赤梨「新甘泉(しんかんせん)」の2019年産査定会が16日、同県北栄町由良宿の県園芸試験場であった。梅雨明けが遅れて日照不足に悩まされる中、主力の有袋栽培の平均糖度は平年並みの12.8度とまずまずの甘さに仕上がった。23日に初出荷する。

 新甘泉は県特産の青梨・二十世紀梨と赤梨を掛け合わせて県が開発した新品種のエース。赤梨の甘さと二十世紀梨譲りのシャリシャリした歯応えを併せ持つ。JA全農県本部によると、08年度の販売開始後、湯梨浜町や琴浦町などで栽培面積が増えているが、旺盛な需要に応えきれず、二十世紀梨の1.5倍程度の高値が付くという。

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2019年8月17日 無断転載禁止

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