パラ世界バド、スイスで開幕 「夢だった」初の同時開催

 スイスのバーゼルで開幕した、パラバドミントンの世界選手権=20日(共同)

 【バーゼル(スイス)共同】2020年東京パラリンピックで初採用されたパラバドミントンの世界選手権が20日、スイスのバーゼルで開幕した。世界バドミントン連盟によると、健常者の世界選手権と初の同時開催。パラの責任者を務めるポール・クルゾ副会長は「われわれの夢だった。非常にいい機会で今後のモデルケースになる」と喜びをかみしめた。

 開催地には東京も立候補したが、同時開催が強みにもなってバーゼルに決定。初のパラリンピックに向け「もっと注目を集めて人気を増やす大きなチャンス」と捉えている。

共同通信社 2019年8月21日 無断転載禁止