スポ庁、五輪強化に110億円 金30個獲得へ支援

 スポーツ庁の2020年度予算の概算要求案で、来年の東京五輪・パラリンピックに向け、選手の強化を継続的に支える競技力向上事業に110億円を盛り込む方針であることが23日、関係者への取材で分かった。19年度当初予算よりも約10億円増やす。日本オリンピック委員会(JOC)が東京五輪で目標に掲げる金メダル30個の獲得へ全面的に支援する。

 スポーツ関連の予算全体では、19年度当初から約70億円多く、410億円規模となる。日常生活の運動の習慣化を多様な形で推進する事業に約5億円を盛り込むほか、スポーツビジネスの成長を促す事業に約4億円を投じる。

共同通信社 2019年8月24日 無断転載禁止