スサマジ 新外国籍選手 力強くプレー 合流後初の公開練習

激しく競り合うロバート・カーター(左)とブライアン・クウェリ(右)=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが24日、松江市の鹿島総合体育館で、今季メンバーが固まってから初の公開練習を行った。B1での戦いは2季ぶり。新外国籍選手も加わり、10月の開幕を見据え守備を中心に連係を確認した。

 チームは新加入7選手を含む13人で、「堅守速攻」をテーマに挑む。公開練習にはナイジェリア代表でワールドカップに出場するアイク・ディオグを除く12人が、ファン210人の前に姿を見せた。

 けがをしている2人以外の10人が練習。数日前に合流したブライアン・クウェリとロバート・カーターが激しいディフェンスを見せ、3季ぶりに復帰した松江市出身の安部潤が力強いドライブからシュートを決めた。

 鈴木裕紀監督は「外国人2人は期待通りのプレーをしてくれている」と話し、山下泰弘主将は「一日一日を大事に連係を深め、チームディフェンスで戦う」と意気込んだ。

2019年8月25日 無断転載禁止