島根県立大の加納教授 ALS患者の意思識別アプリ開発

ALS患者の意思伝達機器(手前)を開発した加納尚之教授=出雲市西林木町、島根県立大出雲キャンパス
 意思表示できない重度の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の意思を識別するスマートフォン(スマホ)用アプリを、島根県立大出雲キャンパス看護栄養学部(島根県出雲市西林木町)の加納尚之教授(56)が開発した。患者の脳波から「YES(はい)」か「NO(いいえ)」かを読み取る仕組みで、手軽に使えるのが特長。患者の意思に沿った介護によって患者や家族、医療関係者の負担と不安の軽減が期待され、製品化に向けて連携企業を探している。

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2019年9月2日 無断転載禁止

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