「群言堂」取締役が新会社設立 地元店舗、文化施設と連携

新会社を立ち上げ、持続可能な大田市大森町の地域づくりの構想を練る松場忠さん
 島根県大田市大森町の世界遺産・石見銀山遺跡の中核地域で「群言堂」ブランドで衣類、雑貨の製造販売などを手掛ける石見銀山生活文化研究所の取締役松場忠さん(34)が、遺跡周辺の地域振興を目指す新会社を設立し、社長に就いた。地元の店舗や文化施設と連携した集客事業や情報発信に取り組み、観光客の誘致や消費拡大につなげる。

 新会社「石見銀山生活観光研究所」は、松場さんが個人出資。地域の「古き良きもの」を重んじ素材や生地にこだわった衣料、雑貨を扱う群言堂の事業拡大に伴い、大森町内の宿泊施設や飲食店の運営、管理を引き継ぐとともに、集客、地域振興に特化した事業に取り組む。

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2019年9月11日 無断転載禁止

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