イノシシよけ電気柵用支柱、碍子共同開発 大阪・テザックと2者

テザックなどが開発した支柱とクリップ式碍子を使って設置した電気柵を確認する清水溥万さん=島根県美郷町高畑
 「山くじら」と呼ぶイノシシを使った特産品づくりや獣害対策で島根県美郷町と連携協定を結ぶ繊維製品製造販売のテザック(大阪市)が、同町などと共同で、イノシシよけの電気柵を簡単に設置できる支柱とクリップ式碍子(がいし)(絶縁用器具)を開発した。設置時間を大幅に短縮でき、農家の高齢化が進む中山間地域での普及を期待する。

 農研機構・西日本農業研究センター大田拠点(島根県大田市川合町)を含む3者での共同開発。美郷町内の農家の高齢化を踏まえ、設置や管理の省力化に力点を置いた。

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2019年10月3日 無断転載禁止

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