ホーランエンヤ再び 剣櫂と采振り、陸船上で舞う

「やだのまつり」のチラシを手にPRする松浦辰彦さん=松江市朝酌町
 大橋川に再び響きわたる唄声-。松江市で5月に開かれたホーランエンヤ(松江城山稲荷神社式年神幸祭)に二番船を繰り出した松江市朝酌町矢田地区の住民らが、27日に矢田渡船朝酌乗船場周辺で開く「やだのまつり」で、神事で多くの観光客を魅了した櫂伝馬(かいでんま)踊りを披露する。ホーランエンヤの熱気をまちづくりに生かし、交流人口増加につなげる。

 朝酌の名は、神在月に集まった神が多賀神社で朝に酒を酌み交わしたとの言い伝えにちなむとされる。出雲国風土記に矢田の渡しが登場し、遺跡も残るなど、地区には悠久の歴史がある。

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2019年10月9日 無断転載禁止

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