出雲・佐志武神社 彩る伝統行事 「神事華」作りピーク

華作りに精を出すメンバー
 佐志武(さしむ)神社(島根県出雲市湖陵町差海)で19、20の両日行われる秋祭り「神事華(しんじばな)」の華作りが、ピークを迎えている。仕事を終えた地区の若者らが「華宿(はなやど)」と呼ばれる作業場に連日集まり、一つ一つ丁寧に色紙を折って広げ、近づく神事を心待ちにしている。

 佐志武神社は、733年に編さんされた出雲国風土記にある「佐志牟社(さしむのやしろ)」を指すと言われている。神事華の起源は明らかではないものの、社伝によると桃山時代からとも言われ、大正時代には地域行事として毎年行われていたとされる。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2019年10月10日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ