スサマジ攻め手欠く Bリーグ1部

【第3戦・島根-北海道】第1クオーター、島根の佐藤公威(右)がシュートを放つ=北海きたえーる
 北海道と接戦 あと一歩

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の島根スサノオマジックが11日、札幌市の北海きたえーるで第3戦を行い、東地区のレバンガ北海道に71-75で敗れ、開幕3連敗となった。

 島根は第3クオーター序盤に大きくリードを許し、流れを引き寄せることができなかった。攻撃はロバート・カーターが21点、相馬卓弥、ブライアン・クウェリが各15点を挙げたものの、要所で攻め手を欠いた。

 第4戦は12日、同会場で北海道と対戦する。

 ◇第3戦(11日・北海きたえーる、2439人)

  北 海 道 7515-1171 島  根

  3  勝    18-20   3  敗

          22-22

          20-18

 【評】島根は北海道の堅守と外国籍選手の高さのある攻撃に苦しんだ。ターンオーバーが15本とミスも目立ち、接戦を落とした。

 前半は相馬や佐藤、山下の3点シュートが決まり、31-33で折り返した。痛かったのは第3クオーター序盤。外国籍選手に連続得点を許し、3分すぎに最大11点差をつけられた。中盤以降、再び佐藤や相馬の3点シュートが決まり、何とか食らい付いた。

 第4クオーター開始直後に同点としたが、厳しいプレッシャーを続ける相手守備を崩しきれず、勝負どころでシュートが決まらなかった。

2019年10月12日 無断転載禁止