スサマジ 北海道に完敗 Bリーグ1部

【第4戦・島根|北海道】第1クオーター、島根のロバート・カーター(右)がゴール下からシュートを放つ=北海きたえーる
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区の島根スサノオマジックが12日、札幌市の北海きたえーるで第4戦を行い、東地区のレバンガ北海道に53-75で完敗した。攻守に精彩を欠き、開幕4連敗となった。

守備の圧力に苦しむ

 島根は北海道の守備のプレッシャーに攻めあぐね、主導権をつかめなかった。第3クオーター序盤に2点差まで詰め寄った後、再び大きくリードを広げられ、追い上げムードがしぼんだ。

 第5戦は16日、ホームの松江市総合体育館で西地区の滋賀レイクスターズと対戦する。

 ◇第4戦(12日・北海きたえーる、4005人)

北海道  7519-953 島  根

4  勝   13-14  4  敗

       22-11

       21-19

 【評】島根は北海道の守りを崩せず、2、3点シュートは前半の成功率が3割を切るなど精度を欠いてリズムをつかめなかった。

 23-32で迎えた第3クオーター、ゴール下に切り込んだカーターやクウェリの得点、相馬の3点シュートで2分すぎに32-34と迫った。ここから一気に14失点し、流れに乗れなかったのが響いた。第4クオーターに坂田が3点シュート3本を決めるも及ばなかった。

 24秒以内にシュートが打てない場面が2度あるなど、許したターンオーバーは第3戦から3本増えて18本。相手守備の圧力に最後まで苦しんだ。

2019年10月13日 無断転載禁止