ソフトバンク工藤監督が続投へ 来季が6年目

 ソフトバンクの工藤公康監督

 ソフトバンクが工藤公康監督(56)に来季の続投を要請していたことが16日、分かった。今季が契約最終年だった。受諾に支障はないとみられ、来季が6年目となる。

 故障者が相次いだ今季は前半戦で独走態勢を築いたが、後半に失速。西武に2連覇を許して2位に終わった。それでも西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを4戦全勝し、3年連続で日本シリーズに進んだ。

 2015年から指揮する工藤監督は昨季まで2度のリーグ優勝、3度の日本一。三笠杉彦ゼネラルマネジャーは監督人事について「日本シリーズが終わってから」と明言を避けた。

共同通信社 2019年10月16日 無断転載禁止