IOCがホッケー会場など視察 30日夕方から調整委合同会議

 大井ホッケー競技場を視察する(右手前から)大会組織委の森喜朗会長、IOCのコーツ調整委員長ら=30日午前、東京都品川区

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長らが30日、7月に完成した大井ホッケー競技場などの見学会を行った。会場整備の進み具合を確認するのが目的。

 IOCの一行は同競技場で女子日本代表チームの出迎えを受け、握手を交わした。その後、ピッチの上でパス回しをして状態を確認したほか、観客スタンドに上って全体を見渡したりした。

 IOC調整委は組織委などと同日夕から3日間の合同会議を東京都内で開き、期間中にはIOCが今月に入って突然示したマラソンと競歩を札幌で開催する計画について協議する。

共同通信社 2019年10月30日 無断転載禁止