島根県産ワサビ、ブランド再興へ 匹見と津和野で進む取り組み

 全国有数の生産量と高い品質を誇り、かつては「東の静岡」と並んで「西の島根」と称された島根県産ワサビの再興に向け、主産地の益田市匹見町と津和野町で取り組みが進んでいる。Iターンの栽培農家や官民組織などが6次産業化やブランド化を推進。特色のあるワサビペーストの商品化や、最新の急速冷凍システム導入による品質の保持など工夫を凝らし、販路開拓に挑む。市場評価は高く、鍵を握るのは生産拡大に向けた担い手確保だ。(11月5日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2019年11月5日 無断転載禁止