松江城マラソン、1日号砲

 松江市街地や宍道湖、中海沿いを走る国宝松江城マラソン2019が12月1日に行われる。2回目の今回は山陰両県を中心に岩手、山梨県を除く45都道府県と香港や台湾から5086人がエントリー。沿道の声援を受けゴールを目指す。

 コースは日本陸連公認で、市総合体育館前(松江市学園南1丁目)を発着点に、天守が国宝の松江城や宍道湖を眺めながら市の中心部を駆け抜け、大根島、江島に入って中海沿いを反時計回りに進み市街地に戻る。

 ゴール直前は国道431号の楽山橋を渡り、すぐに左折し朝酌川沿いを約500メートル南進し、右折して学園通りに入るコースに変える。

 10キロ地点から約800メートル続く上りや中海に吹く風、35キロすぎからの上りの攻略がポイントになりそう。

 午前8時半にスタートし、制限時間は6時間。関門は7カ所で、制限時間を設けた。

 昨年より100人多い1300人のボランティアが運営を支える。交通整理や走路員のほか、飲食物を提供するエイドステーション、市総合体育館での作業を担う。

 大会は松江市、島根陸上競技協会、山陰中央新報社、国宝松江城マラソン実行委員会が主催する。

2019年11月30日 無断転載禁止