道の駅改装に松江工高生が一役 培った木工技術で奮闘

作業を行う松江工業高校の生徒たち
 今月下旬に予定されている道の駅本庄(松江市野原町)のリニューアルオープンを前に、松江工業高校(同市古志原4丁目)建築都市工学科の3年生5人が、休憩室に設置する机や椅子の製作作業をしている。特徴の円形状のガラス張りになっている作りに沿うよう、机にはカーブをつけるなど培った木工技術を生かして奮闘。中海が眼下に広がり大山も一望できる休憩室を「特等席」に仕上げ、多くの人が利用する姿を思い描いている。

 道の駅本庄の休憩室は、これまでは机や椅子が雑然と並べられているだけで、円形状のスペースがうまく活用されていなかった面があった。このため、同駅を管理する県土整備事務所がリニューアルに合わせて改善しようと松江工業高校に依頼。生徒5人が名乗りを上げ、地元の大工の指導を受けながら8月末から製作に取り組んでいる。

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2019年12月3日 無断転載禁止