木音の部屋、ウッドデザイン賞受賞 木と触れ合い感性育む

木音の部屋で遊ぶ園児たち
 島根大付属幼稚園(松江市大輪町)にある木造の遊戯室「木音(もね)の部屋」が、森林利用に関する活動や木製品を顕彰する「ウッドデザイン賞2019」の入賞作品に、山陰両県で唯一選ばれた。木との触れ合いを通じて豊かな感性を育む「木育(もくいく)」の拠点として、地域に親しまれている点が評価された。関係者は入賞を喜び、木育推進へ決意を新たにしている。

 同園は全国に先駆け、2004年ごろから木育を教育課程に導入。木育研究の第一人者の山下晃功同大名誉教授(74)の指導の下、木のおもちゃを作り、木製食器を導入した。

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2019年12月3日 無断転載禁止