GDP成長鈍化も経済は活況

 米国に次ぐ世界第2位の経済大国・中国。直近の国内総生産(GDP)が、四半期ベースの成長率としては記録のある1992年以降で最低水準となり、減速が報じられる。米中貿易摩擦の影響が指摘され、山陰両県の企業も、世界経済を引っ張ってきた隣国の思わぬ失速の余波を受ける。一方で、中国の世界に対する商品供給や国内消費は活況を維持し、技術開発分野では日中の有力企業の連携に注目が集まる。11月6日から13日まで、日中の新聞協会が主催した記者交流事業に参加し、中国各地の企業や主要経済機関を訪ねた。中国経済の今をリポートする。(12月3日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2019年12月3日 無断転載禁止