スサマジ2連勝 攻守で三遠圧倒 Bリーグ1部

【第28戦・島根-三遠】第1クオーター、激しいディフェンスを見せる島根の相馬卓弥(手前左から2人目)=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが5日、ホームの松江市総合体育館で第28戦を行い、中地区最下位の三遠ネオフェニックスに78-56で快勝し、2連勝とした。通算10勝18敗で、順位はそのまま。

 島根は前日に続き堅守で主導権を握り、外国籍選手や佐藤公威を中心に得点。第3クオーター終了時で20点以上をリードし、危なげなかった。

 第29戦は15日、松江市総合体育館で西地区3位の京都ハンナリーズと対戦する。


 ◇第28戦(5日・松江市総合体育館、2208人)

 島  根 78 14-8 56 三  遠
10勝18敗   20-15  3勝25敗
         26-14
         18-19


 【評】島根はリバウンドが7本多い40本、アシストも10本多い25本とパスがよく回り、攻守で圧倒した。

 第1クオーターを8失点に抑えて勢いに乗り、第2クオーターは納見や佐藤がオフェンスリバウンドを取って2点シュートを決めるなど積極性が光った。

 攻撃が爆発したのは第3クオーター。阿部の2アシストからクウェリのインサイド攻撃、北川のスチールからの速攻、坂田、佐藤の3点シュートなどで26点を挙げて60-37と大きくリードし、大勢が決した。

2020年1月6日 無断転載禁止