未来へつなぐ事業承継と起業

 山陰両県で企業の後継者不在の問題が深刻化している。両県ともに不在率は7割超。経営者の高齢化が進み、固有の技術やサービスが受け継がれない懸念が高まっている。重要となるのは「事業承継」だ。家族や親族でない社外の人材が引き継ぐ第三者承継も選択肢となる。一方で、新規ビジネスの創造で地域に活力を与える「起業」も欠かせない。本誌は今年、地域経済の維持・発展に喫緊の課題となっている事業承継と起業を主要テーマに据え、現状と課題を探る。年頭に当たり、山陰の現場を追った。(1月1日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2020年1月7日 無断転載禁止