スサマジ、競り負け 22日第30戦Bリーグ1部

【第30戦・島根-名古屋D】第2クオーター7分25秒、島根のドゥワン・サマーズ(左)がレイアップシュートを決め、37-43と追い上げる=松江市総合体育館
 勝負どころ決められず

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが22日、ホームの松江市総合体育館で第30戦を行い、同地区5位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに75-81で敗れた。パワーハラスメント問題で監督が不在の中で粘ったが、終盤に突き放された。通算10勝20敗の最下位で前半戦を終えた。

 第2クオーターの立ち上がりに最大16点差をつけられた島根は、徐々に追い上げた。第4クオーター中盤に逆転したものの、その後は勝負どころでシュートが決まらず、競り負けた。

 第31、32戦は25、26の両日、大津市のウカルちゃんアリーナで西地区4位の滋賀レイクスターズと対戦する。




   ◇第30戦(22日・松江市総合体育館、1488人)

    名古屋D 81 29-157 5 島  根

   12勝18敗   14-26  10勝20敗

            19-15

            19-19

 【評】島根は試合序盤の劣勢をはね返して接戦に持ち込んだが、終盤にシュートを決められず振り切られた。

 第1クオーターは、相手の内外を使い分けた攻撃に手を焼いた。第2クオーター序盤に15-31と離されたが、北川の3本の3点シュートやサマーズのドライブで徐々に点差を詰め、41-43で折り返した。

 後半は一進一退の攻防を繰り広げ、第4クオーター4分15秒に65-65から北川がフリースロー3本を決めて勝ち越した。一気に突き放したかったが、相手のプレスにシュート精度を欠き、要所で得点を伸ばせなかった。

2020年1月23日 無断転載禁止