スサマジ主導権奪えず 26日第32戦Bリーグ1部

【第32戦・島根-滋賀】第2クオーター、シュートを放つ島根のドゥワン・サマーズ(右)=ウカルちゃんアリーナ
 第2クオーター失速

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが26日、アウェーの大津市のウカルちゃんアリーナで第32戦を行い、同地区4位の滋賀レイクスターズに71-92で敗れ、4連敗となった。通算10勝22敗で順位は変わらない。

 島根は序盤に積極的な攻めで互角の戦いを見せたが、第2クオーターに3点シュートなどで勢いに乗った相手に引き離された。3試合連続で篠原滋アシスタントGMが指揮を執った。

 第33戦は29日、アウェーのハンナリーズアリーナ(京都市)で、同地区3位の京都ハンナリーズと対戦する。





 ◇第32戦(26日・ウカルちゃんアリーナ、2134人)

   滋  賀 92 19-16 71 島  根

   15勝17敗  29-13  10勝22敗

           22-26

           22-16

 【評】島根は第2クオーターに主導権を奪われ、一気にリードを広げられたのが最後まで響いた。

 3点を追う第2クオーター、パスカットなどから4本のターンオーバーを喫し、攻守のリズムが崩れた。立て続けに5本の3点シュートを決められ、前半で19点差をつけられた。

 第3クオーターは、クウェリや阿部が切り込んで得点したほか、佐藤が3点シュート2本を決めて55-70と点差を縮めた。第4クオーターは、相手の強いプレスを受けながら応戦したものの、3点シュート3本などで再び突き放された。

2020年1月27日 無断転載禁止