スサマジ後半失速 1日第35戦Bリーグ1部

【第35戦・島根|千葉】第3クオーター1分53秒、島根の阿部諒(左)がシュートを決めて41|38とリードを広げる=松江市総合体育館
 選手層の厚い千葉 攻め食い止められず

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが1日、ホームの松江市総合体育館で第35戦を行い、東地区3位の千葉ジェッツに64-79で敗れた。連敗は7に伸び、通算10勝25敗となった。順位は変わらない。

 島根は第1クオーター中盤まで14-0と上々の出だしを見せたが、日本代表の富樫勇樹を擁する千葉に次第に点差を縮められた。第3クオーターにリードを広げられたのが響いた。来場者数は今季最多だった前日を上回る3401人だった。

 第36、37戦は8、9の両日、ホームの松江市総合体育館で中地区4位の新潟アルビレックスBBと対戦する。

 ◇第35戦(1日・3401人、松江市総合体育館)

千  葉 79 15-19 64 島  根

25勝10敗  23-17  10勝25敗

        21-10

        20-18

 【評】島根は序盤の勢いを継続できなかった。外国籍選手を中心とした攻撃で接戦を演じたが、第3クオーターに失速した。

 第1クオーターはサマーズとカーターが内外から得点を重ね、開始6分までで14-0とした。その後は追い上げられ、36-38で前半を折り返した。

 第3クオーターにリバウンドで競り負けてリズムが乱れた。選手層の厚い千葉の攻めを食い止められず、13点のリードを許し後手に回った。第4クオーターは山下のシュートで残り2分42秒に62-69として粘ったものの、2本の3点シュートなどで逃げ切られた。

2020年2月2日 無断転載禁止