松江北、南、東の3高校 通学区制廃止に伴う説明会

生徒たちに松江北高校の特色を説明する同校の田村康雄教頭=松江市浜乃木8丁目、市立湖南中学校
 2021年度入試(2021年3月実施)からの通学区制廃止を前に、松江市内の県立高校3校(松江北、松江南、松江東)が受験生確保に危機感を強めている。9日に同市立湖南中学校(松江市浜乃木8丁目)であった高校説明会では、各校の校長らが一人でも多くの生徒に受験してもらおうと、21年度入試の対象となる2年生176人と保護者に学習方針と魅力をPRした。

 通学区制は高校に応じて決められた中学校区以外からの普通科の合格者を全体の20%に制限する制度で、県教委は3校の特色を出すとともに、制度の廃止を表明。20年度の募集定員は普通科、理数科を合わせて松江北が280人、松江南が280人、松江東が200人(普通科のみ)で、受験者数が偏れば、将来的な募集定員見直しにつながる可能性がある。

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2020年2月11日 無断転載禁止