O111脳症にミューズ細胞が有効 治療法確立に期待

藤井潤教授
 鳥取大医学部(鳥取県米子市西町)の藤井潤教授(62)(細菌学)らの研究グループが、腸管出血性大腸菌O111に感染し致死性の脳症を発症したマウスに、さまざまな細胞に分化する「ミューズ細胞」を投与すると脳機能が再生し、救命できるとする研究成果を発表した。腸管出血性大腸菌による脳症の有効な治療法につながる可能性がある。

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2020年2月12日 無断転載禁止