「日本遺産の日」記念シンポで石見神楽披露

記念シンポジウムで石見神楽を披露する益田市石見神楽神和会のメンバー=東京都千代田区、有楽町よみうりホール
 地域の文化財を生かして観光振興につなげる日本遺産制度をPRするイベントが13日、東京都内で開かれた。記念シンポジウムで、島根県益田市内の石見神楽社中12団体でつくる益田市石見神楽神和会が人気の「大蛇(おろち)」を披露し、集まった約1千人に島根県西部に根付く伝統芸能をPRした。

 日本遺産は2015年度に始まり、これまで東京都を除く46道府県の83件を認定。山陰両県では、島根県西部9市町の「神々や鬼たちが躍動する神話の世界~石見地域で伝承される神楽~」など計8件が登録されている。文化庁は「にほん(2)いさん(13)」の語呂合わせで2月13日を日本遺産の日に決めた。

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2020年2月14日 無断転載禁止