山陰両県の地域金融機関、手数料値上げ

4月に両替手数料などを引き上げる山陰合同銀行の営業店窓口=松江市魚町、同行本店営業部
 山陰両県の地域金融機関が各種手数料の引き上げに動く。山陰合同銀行(松江市魚町)は4月と7月の2回に分け、振り込みなどの手数料値上げを決めた。島根銀行(同市朝日町)も3月から現金自動預払機(ATM)の時間外手数料の一部を有料化する。長引く超低金利で収益環境が悪化し、システム維持費などのコストが重荷となっているためで、他の金融機関も追随する可能性がある。

 山陰合同銀行は4月から、窓口での両替手数料を引き上げる。無料は50枚までとし、51~500枚は550円(現在は50~500枚で330円)、501~千枚で1100円(現在は660円)など。夜間金庫や外国為替関連の手数料も値上げする。

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2020年2月15日 無断転載禁止