スサマジ川崎に敗れる 15日第38戦 Bリーグ1部

【第38戦・島根|川崎】第1クオーター、シュートを放つ島根のブライアン・クウェリ(左)=川崎市とどろきアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)西地区最下位(6位)の島根スサノオマジックが15日、アウェーの川崎市とどろきアリーナで第38戦に臨み、中地区首位の川崎ブレイブサンダースに76-85で敗れた。通算11勝27敗で順位は変わらない。

 島根は厳しい相手守備の圧力を受けて要所でターンオーバーを連発し、失点を重ねた。第4クオーター序盤に攻守がかみ合って追い上げたが、中盤以降はシュートの精度も欠き、突き放された。

 第39戦は16日午後4時5分から同アリーナで川崎と対戦する。

 ◇第38戦(15日・川崎市とどろきアリーナ、5015人)

川  崎 85 24-21 76 島  根

29勝9敗   22-19    11勝27敗

        23-17

        16-19

 【評】島根は第1クオーターで六つ、第3クオーターで四つのターンオーバーを重ねて速攻を許し、点差を広げられた。

 第1クオーター中盤に激しい守備から4分間で5度ボールを失い、全て得点につなげられた。離されながらも相馬の3点シュートやクウェリのインサイド攻撃などで食らい付いた。

 40-46で迎えた第3クオーターは、中盤以降に相手守備の圧力でパスが乱れるなどターンオーバーが続き、最大15点差をつけられた。第4クオーターは序盤に69-74と迫ったが、その後は相手のブロックに勢いを止められた。

2020年2月16日 無断転載禁止