環境予測、対策探る 島大生、省庁職員と議論

中央省庁の職員とオンラインで、環境にまつわる未来予測を話し合う島根大の学生
 大学生と中央省庁の若手職員が近未来の環境問題について語り合う取り組みが17日、松江市西川津町の島根大であった。参加した計12人が「未来洞察」と呼ばれる分析手法を用い、都市と地方それぞれの視点から数十年後の大気汚染や食糧難対策のあり方を議論した。

 同大では教養科目の講義で2019年度、最新の学術研究を根拠に可能性を推察する分析手法「未来洞察」を活用し、40年までに山陰両県内で起こりうるさまざまな現象を予測。経済産業省や環境省でも将来の施策を考える際に同じ手法を用いていることから、手法を開発した広告大手の博報堂(東京都)を介して今回の意見交換が実現した。

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2020年2月18日 無断転載禁止