第31回山陰中央新報スポーツ優秀選手賞 本社で表彰式

第31回山陰中央新報スポーツ優秀選手賞の表彰を受けた中学、高校5団体、10個人の選手の皆さん=松江市殿町、山陰中央新報社
 第31回山陰中央新報スポーツ優秀選手賞の表彰式が26日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、2019年の全国規模の大会で特に優秀な成績を収めた島根県内の中学、高校の5団体、10個人に表彰状と記念盾が贈られた。次代を担う選手たちは、さらなる飛躍を誓った。

 表彰式には受賞者、指導者など約30人が出席。山陰中央新報社の松尾倫男社長が「皆さんが競技に励む姿が、地域のエネルギーになっている」とあいさつ。選考委員長の斎藤重徳島根大名誉教授は選考経過を報告し、「県勢のレベルが上がっていると感じる。受賞を糧に一層精進してほしい」と激励した。

 昨年10月の茨城国体ボート少年男子シングルスカルで優勝した小野田空羽(くう)選手(松江高専3年)が、受賞者を代表して「さらに上のステージで活躍するとともに、ボート競技の発展に向けて精進したい」とあいさつした。

 同賞は、島根県教育委員会、県体育協会、県高校体育連盟、県中学校体育連盟の推薦を受け、6人の選考委員が「個人は中学、高校を通じて1回」などの規定に沿って選んだ。

2020年2月27日 無断転載禁止