複合、渡部暁斗が2季ぶりに優勝 スキーW杯個人第16戦

 W杯複合個人第16戦で2季ぶりの優勝を果たした渡部暁斗=ラハティ(共同)

 【ラハティ(フィンランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は1日、フィンランドのラハティで個人第16戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)が2018年3月以来、2季ぶりの優勝を果たした。通算18勝目。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で127メートルを飛び、120・0点で首位に立ち、2位と9秒差で発進した後半距離(10キロ)は終始先頭集団で走って逃げ切った。

 山本涼太(早大)は14位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は25位、山元豪(ダイチ)は28位、渡部善斗(北野建設)は後半距離を棄権した。

共同通信社 2020年3月1日 無断転載禁止