隠岐発バイオプラ 実用化へ動きだす

 島根県の離島を舞台に基礎技術が磨き上げられてきたバイオプラスチック原料の開発が、実用化に向けて動き出した。土木コンサルタントの(株)藤井基礎設計事務所(松江市東津田町)が10年がかりで取り組み、昨年10月、大手ゼネコンの清水建設(株)(東京)など3社と商用化に向けた共同開発を進める研究施設が同県隠岐の島町内に完成。世界的にバイオプラスチック利用への関心が高まる中、隠岐発の新素材開発の行方に期待が集まる。(3月3日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2020年3月3日 無断転載禁止