沿道応援自粛や入場制限も 五輪聖火リレー基本方針

 3月26日に始まる東京五輪の国内聖火リレーで、新型コロナウイルス感染防止のために大会組織委員会が策定する基本方針案が3日、関係者への取材で分かった。地域ごとに感染者の発生状況などに応じて、聖火到着を祝うイベント会場の入場制限や、沿道応援の自粛呼び掛けなどの措置を取る場合がある。各都道府県と組織委で協議の上、こうした制限をする時には各地のリレーの1週間前までに対応を公表する方針。

 ランナーやスタッフには検温を実施し、体調が悪いランナーには参加を控えてもらう。

共同通信社 2020年3月4日 無断転載禁止