感染拡大、就活生8割が「影響」 就職情報会社がウェブ上で調査

 新型肺炎の就職活動への影響

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、来年春に卒業を予定する大学生と大学院生の82・9%が、自身の就職活動に「何らかの影響がある」としていることが6日、就職情報会社「マイナビ」の調査で分かった。

 1~5日、大学3年生と大学院1年生を対象にウェブ上で調査、約7400人の回答を得た。「影響はない」が5・1%、「どちらとも言えない」が12・0%。

 1日に企業説明会が解禁されたが、感染防止のため相次ぎ中止。多くの企業が対応策として打ち出しているウェブ上での説明会や面接について、49・2%が「説明会はウェブでも良いが、1次面接以降は対面で実施が望ましい」と回答した。

共同通信社 2020年3月6日 無断転載禁止