米大リーグが施設立ち入り制限 感染リスク国からの訪問者に

 【テンピ(米アリゾナ州)共同】米大リーグ機構は7日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、感染リスクが高い国・地域からの訪問者は入国後14日間たつまで各球団の施設への立ち入りを控えるよう要請しているとの声明を出した。関係者によると、対象は米疾病対策センターの基準で決め、現時点で日本も入っているという。報道陣も含まれる。

 大谷翔平が所属するエンゼルスでは同日、キャンプ地のアリゾナ州テンピで選手、スタッフに対策説明会が開かれた。ファンには直接サインせず、事前にサインしたボールを用意することも検討。筒香嘉智外野手のレイズでも同様の説明会が開かれた。

共同通信社 2020年3月8日 無断転載禁止