サッカー、なでしこが米と最終戦 高倉監督「勢いどう止めるか」

 米国戦に向けて調整する熊谷(左)=フリスコ(共同)

 【フリスコ(テキサス州)共同】サッカーの女子の国際親善大会「シービリーブスカップ」で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング10位の日本代表「なでしこジャパン」は11日(日本時間12日)の最終戦で同1位の米国と対戦する。10日は試合会場で大半を非公開として調整した。

 日本はここまで2連敗で、米国は2連勝。高倉監督は「米国は攻撃、守備ともにフィジカルを生かし、迷いがない。その勢いをいかに止めるか」とポイントを語った。MF籾木(日テレ)は「東京五輪を前にして一番重要な試合。内容も結果も突き詰めたい」と表情を引き締めた。米国との対戦成績は1勝8分け27敗。

共同通信社 2020年3月11日 無断転載禁止